レゴⓇシリアスプレイⓇのファシリテーターをしてて思う事があります。
英語圏の人と言葉を交わす時に英語の知識が必要。中国語もフランスも、他の言語も同じ。
手話も同じく自己表現の言語と感じています。
そして、レゴⓇシリアスプレイⓇの中でレゴは、ワークショップの中で言葉以上の
パワフルな自己表現の塊となります。
まさにレゴⓇではなく『レ語』だと。
レ語によって出来上がった、深層心理からの思いを表現したモデルが、自分の言葉と他の
参加者の問いかけで、より深い自己理解や問題解決へと繋がっていきます。
面白いですよね。TOY(おもちゃ)のレゴⓇブロックが、表現のための言語「レ語」となり、
TOOL(道具)となるんです。機会があれば、ぜひご体験ください。
今日も1日 お疲れさまでした!
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